2017年01月08日

ポッドジュニアストーブ分解清掃!

今回はスウェーデン製のポッドジュニアストーブです
縁合って我が家に辿り着いたストーブですが
前オーナーさんがマイカと芯を新品に交換していた為に
新たに使用する部品もなく、状態も悪くありませんでしたが
自分の手元に来たからには、分解清掃しちゃいます!

このストーブはジュニアと製品名に付くように
かなりコンパクトなストーブです・・・
あまり大きな部屋での使用は向きませんが
置いてあるだけで良い雰囲気になりますよ〜

先ずは分解して、各部を磨きます
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チムニーには本当に小さいので手の大きい自分には
メンテナンス作業がしづらいですね^^
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ギャラリ部分の磨きは基本です
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マイカは新品の状態^^
ネジは破損していたので、現行のネジを入れました
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アラジンとは違って内側からセットする感じです
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タンクも可愛らしいサイズ^^燃料も2リットル程度入るかな?
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バーナーバスケットも綺麗に磨くと燃焼に差が出ます
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芯は極細^^ このサイズは特殊ですよね
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芯カッターで上を揃えると綺麗に燃焼します
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スプレッダもこのサイズですからね〜
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ちょこんって乗せます
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セットしたチムニーをバーナーバスケットの溝に
合わせてセット後に少し回転させてロックします
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燃料ゲージはコルクで見た目は白で見やすいです
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本体はこんな感じです
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そこにセットした燃焼部分を置く感じ
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全面に取っ手付きのカバー! 上からスライドさせてロック
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サイド
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バック
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サイド
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トップ
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綺麗なブルーフレームが出ています
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燃焼方法は、チムニー部分を外した状態で
芯を出して点火後に素早く、チムニーをセット
その後に本体にセットの手順です
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カバーのスリットからブルーフレームが
チラリと見えるのも可愛いですね〜〜



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2016年10月09日

オランダ製サファリのメンテナンス

今回のストーブはオランダ製のサファリです
このストーブを初めて手にした時に思ったのは
どうやって芯を出すの?って事でした・・

芯を出すハンドルが無いストーブなんて今まで
見た事がありませんからね〜そして疑問は試行錯誤
しながら解決^^ 何とストーブの上部(チムニー)部分を
回す事によって芯が出るのです・・・

いや・・正確には芯は出ない・・芯の位置は固定され
チムニーが下がる事で火力を調整するストーブです
何とも分かりづらい説明ですが、そんな仕組みです^^

先ずは手元に来た状態を・・・
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ガラスはドイツ製品ですね
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色々な箇所が錆と腐食だらけ・・
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当時のマイナスネジonly!
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殆どの箇所が固着していました
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本体とタンクをネジ2本だけで連結しています
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ココが燃料ゲージと給油口・・
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潤滑剤を散布しないと回りません
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芯も酷い状態・・これを除去するのが大変です
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芯に付いてる部品・・ネジが切ってあります
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やっと外れました^^ もう何だかわかりません
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この何でもない部品が重要なんです
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そして本体も分解して清掃&磨き後
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それでは組んで行きます!
タンクは真鍮製で作りは良いです
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裏側も綺麗な状態です
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ボールのような足を付けます
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この芯から外した部品に・・
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現行のアラジンの芯をセットします
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こんな感じですね・・ちょうど芯に爪がありますので
それを部品の穴に掛かるようにセットです
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そしてタンクにセットしますが部品の爪をタンク側の
受けに差し込む感じですね!
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スプレッダも純正だと思いますがアラジン用でも応用が利きそうです
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この程度、芯が掛かれば良いと思います
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次にバーナーバスケット・・これが特殊です
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裏側にネジ山があります
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このネジ山と芯を押さえてる部品のネジ山に連結します
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こんな感じにセット!
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本体とタンクはこの2本のネジで固定!
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これは燃料ゲージと給油口を兼ねています
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このボールが浮きの役目を果たし、燃料を入れるとガラス窓から見える感じです
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もちろん給油もココから行うので給油の度に
ボールが暴れます^^
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ココまで組めば先が見えて来ますね
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そして次はギャラリをセットします
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この部品が汚れてると綺麗な燃焼は望めません
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この部品はネジでセットする感じになります
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スムーズに開け閉めが出来るように調整します
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この部品がガラスのガードとトップカバーの連結の役目
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このように立ち上げて
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ドイツ製のガラスチムニーも綺麗になりました
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こんな感じに入れ込みますが、割らないように注意!
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トップカバーはホーローです
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コチラはネジ3本で固定!
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このハンドルが色々な役目をします
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このハンドルは持つだけではなく、このハンドルでストーブ上部を
回す事で火力の調整や消火を行う為に特殊な形状です
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ですから、ハンドル持った状態でスムーズに動かす事が
出来ないと消化が出来ないので、危険なストーブになります
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燃料を入れてみるとボールが浮いているのが分かります
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ちょっとホーローに割れがありますが、許容範囲ですね
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点火するのはアラジンと一緒ですが、ある程度は芯が出る状態まで
本体を回しておく必要があります
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こんな感じに綺麗なブルーフレームが出ました!
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この瞬間の為にメンテナンス作業を行ってるので嬉しんですよね
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このストーブは検索しても、あまり情報がないストーブでした
希少性があるのか、人気がないのか分かりませんが
自分的には、ガラス製のチムニーから見えるブルーフレームが
大変気に入りました^^ この発想は最近のアラジンにも
見られますが、先取りって感じですね〜〜






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2015年12月15日

今回もアラジンシリーズ15を分解清掃です

今回もお友達のアラジンシリーズ15をメンテナンスしました
10年前に骨董屋で購入したらしいのですが、今までメンテナンス
らしい事をしてないとのお話しで縁あって我が家に来ました^^

先ず、驚いたのは、この状態で火を着けていた事ですね〜
芯は現行の物が装着され、分解して行くと炎上した形跡がありました
このまま使い続けていたら大変危険だったと思います・・・

我が家に来た状態・・・
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パッカーンってすると惨状が・・・・
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バーナー部分も煤が固着しています
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チムニー内部も錆だらけですね
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チムニーを外すと、凄い量のゴミが・・・
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これが問題の芯・・非常に危険です
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もちろん燃料ゲージは見えません
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タンク裏側は炎上の痕跡が・・・
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テールフィンを外すと真っ黒です
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さて・・どうしたものか^^ 分解して洗うしかないですよね・・
思った以上に時間が掛かりましたが、何とか組み込める状態になりました
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チムニーも決定的なダメージはありません
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マイカを新品に交換!
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装着すると、ウインドーフレームの焼け具合も綺麗に見えて来ます^^
しかし本来全面に来る側のネジ穴がダメで、1本をプラスネジに変更・・・
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フレームも洗浄後にネバダルで磨きます
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ギャラリの汚れも酷かったですが、ここまで綺麗になりました
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この部分には空気を取り組む無数の穴がありますので、燃焼に影響します
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フレームに組み込み・・ギャラリを落として
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組んだチムニーをセット!今回は自分の判断で、ネジが綺麗に揃ってる
裏側を前側にセットしました・・・
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ボイリングリングも磨いて
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フレームにセットします
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次はタンク^^ 凄い汚れでした・・・
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もう古い灯油の匂いもしません!
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燃料ゲージも綺麗に洗浄!
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これなら残量が分かりますね〜〜
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そして芯もシリーズ15用の物を新品でセット!
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このボタンにガイドを入れます
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バーナーバスケット部分も大切な部品です
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フレームスプレッダにも無数の穴がありますので、綺麗にしないとダメです
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こんな感じに輝いていれば、綺麗なブルーフレームになります
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タンクの裏側も組んでしまえば見えませんが綺麗し洗浄!
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テールフィンも洗浄!
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そして差し込んで・・
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フレームにセットします
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トップカバーを付ければ
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完成ですね〜〜生まれ変わった感じがします
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パッカーンってすると眩しい^^
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綺麗なブルーフレームが出ています
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今回は貴重なシリーズ15だったので、依頼を受けましたが
他のシリーズだったら、ちょっと躊躇いましたね〜〜^^
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これでオーナーさんも喜んでくれる思います
次回は我が家でくすぶってるトヨトミレインボーを綺麗にしますね!











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2015年10月26日

アラジンシリーズ15デラックスを分解清掃しました!

今回はアラジンシリーズ15デラックスモデルです
以前、スタンダードのグリーンは紹介しましたが、
今回はお友達からメンテナンスの依頼を受けたので
触る機会を得ました^^ このストーブは程度が良いです

何台かシリーズ15をメンテナンスしましたが燃料ゲージが
ここまで綺麗に見える個体はありませんでした・・・
そしてチムニーの継ぎ目も完璧な状態です!
説明は追って行いますが、本当に素晴らしいストーブだと思います

先ずは分解です・・・今回は汚れた状態もアップしますね
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チムニーを外すとギャラリには埃とゴミが・・・
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裏側も煤だらけですね^^
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バーナーバスケットとフレームスプレッダも汚れています
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テールフィンにはビー玉?と思ったら球体の磁石が・・・
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タンク内部も古い灯油独特の匂いがします
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チムニークリップも磨きましょう
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そして磨いた部品の数々^^
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タンク内部も水で洗い、その後ドライヤーで乾燥!
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こんな感じになればOKですね〜
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芯はもちろん新品にします・・これも今ではお高い部品の1つです
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シリーズ15だけのボタン式のロック!
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バーナーバスケットもピカピカです・・ボンスターで磨いています
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フレームスプレッダも汚れが酷い時はペーパーで磨きます
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これが燃料ゲージ・・・初めて外す事が出来ました
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ふむふむ・・・こんな仕組みになってるのか^^
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セットするには、溝があるので間違いがなくて良いです
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上から押し込む感じでセットします
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燃料キャップも凹みな綺麗な状態です
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ハンドルは独特なフォルム!
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組んでみると、この状態が1番好きです
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タンク裏側も磨きます
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テールフィンを差し込み
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次はチムニー部分!
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マイカの内側には補強プレートです
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新品のマイカをセット!
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ウインドーフレームもメッキで良い感じですね〜
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シリーズ15で、このチムニーの状態はありえませんね
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ギャラリもピカピカにします^^この部品はアラジンストーブで重要な部品です
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ココが汚れると綺麗な燃焼は望めません
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フレームも綺麗にしてメッキ部分は磨きます
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裏側の煤も綺麗にして
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ココからチムニーをセットしますが、先にギャラリを入れます
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そしてチムニーを入れて、クリップ3か所で留めていきます
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マイカが正面になる場所にセット
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こんな感じでセットします
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ボイリングリングも磨きます
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ここまで組むと先が見えてきますね〜
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トップカバーはホーローが厚めです
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裏側にもホーローが付いてる事が多いです
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これで完成!
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パッカーンってした感じ^^
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どうでしょうか?
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燃料を入れて完成の点火!お〜〜〜綺麗なブルーフレーム!
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今回は色々と勉強になる事が多かったストーブです
程度の良いシリーズ15は少ないですが、自分もいつかゲットしてみようかな^^


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2015年08月29日

アラジンJ39をメンテナンスしました!

まだまだ夏も終わっていませんが^^ストーブです!!
今回、アラジンの39シリーズでも初期に生産された
「J39」です現行は「BF39・・」になりますね・・・

どんな製品でも一緒ですが、生産を続けて行くうちに
必ずコストダウンが始まります・・・改良されて良い製品に
なる事もありますけどね^^ま〜〜好みの問題もありますが
初期の生産は素材に拘り、良い製品を作る!って意気込みが
伝わって来るのが自分は好きです!!

先ずは分解して各部清掃です!!
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J39で、ここまでチムニーにダメージを受けてないのは初めてです
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ギャラリも磨いて綺麗な状態にします!洗浄にはボンスターが良いですね〜
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ウインドーフレームも綺麗な状態です・・・マイカも新品に交換!
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やっぱりアラジンのロゴが入ってるとカッコイイです
現行のBFシリーズでは、コストダウンの為か入っていません・・・
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チムニーにセット!! 新品のマイカは気持ちが良いです
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アッパーフレームも綺麗に清掃! 
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クリップも磨いてセットしますが、慣れないとイライラします^^
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チムニーとアッパーフレームをセット
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ボイリングリングをセットして・・・
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ハンドルをセットします
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トップカバーも、ここまで綺麗なのは初めてですね〜
現行の色合いよりアイボリー色が強いのが特徴です
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次はタンクを組んで行きます!
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水洗いで汚れを落としてから乾燥です!
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耐震装置も綺麗にします! オレンジの色合いが濃いです
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燃料ゲージと燃料キャップをセット! 
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タンクの裏側にテールフィンを差し込みます
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ロアーフレームも磨いてピカピカにします
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タンクとロアーフレームをセット!
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ウイックレギュレターの細かい部品も綺麗にして
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タンクにセット!!
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芯も新品に交換します・・16LP芯ですね〜
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ウイックキャリアに芯の爪を嵌めて!
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タンクにセット!
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バーナーバスケットとフレームスプレッダも磨いて・・
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タンクにセット! 
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芯は新品の状態で、こんな感じの出具合です
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耐震装置カバーをセット! アラジンのロゴが趣あります
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この雰囲気が良いですね〜〜
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そしてタンクとアッパーフレームをセットして・・・
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本来は付いていないチムニーガードをセット!
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ん〜〜〜ハンドルの幅が狭いので倒れませんね!
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今回はJ39を分解清掃しましたが、現行の物では味わえない
色合いや、ホーローの厚み・・色々な趣を感じる事が出来ました!





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2014年10月02日

アラジン シリーズ32 デラックス分解清掃!

久しぶりに?ストーブ分解清掃レポです
今回のストーブはアラジンシリーズ32デラックス白になります
このストーブの特徴は耐震装置にありますね〜〜

こんなので消火出来るのか?って思いますが、実際に作動させると
面白いように消火してくれます^^この単純な構造がレトロで良いんですよね
分解してみて思ったのは、マイカが分厚い・・最近のマイカと比べると1,5倍は
ある感じです・・・そしてシリーズ16にもあるように、ウインドーフレームの
内側に補強のプレートがあります・・コレがあると分解するの面倒です

その他ではネジがマイナス・・・それとリベットが多く分解にも限界があるかな
耐震装置は、ボイリングリングから外す事が出来ないしチムニーとロアーフレームの
ヒンジピンがカシメではないので、ここも分解不能・・・
分解出来ない部分は、そのまま洗浄するので、少し大変です

ではでは・・・分解レポを^^
リベットで外せない部品もありますが、ココまでは分解可能のようです
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チムニーもこの状態なら良い方ですね〜〜
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ギャラリもボンスターで洗浄・・この輝きは良い感じです
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チムニーの中も洗います・・ギャラリとの隙間には埃がいっぱいでした
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ボイリングリングにリベットで打ち込まれてる耐震装置
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このマイカが分厚いんですよね〜
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ウインドーフレームにはアラジンの文字!
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チムニー内側の補強プレート! 特に上下のネジが回しづらいです
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チムニーにマイカをセットする際、ちょっと面倒な事が・・耐震装置を先に入れて
補強プレートにセットするのですが、手が上から入れる事が出来ないので
ウインドーフレームだけ先にセットしてマイカの穴からプライヤーでボルトを
セットしながらネジを入れる・・その後にマイカをスライドさせると良いです
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やっとの思いで、ここまで出来ました!!
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耐震装置・・・可愛いけどメンテナンスには邪魔で御座います
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ウインドーフレームから補強プレートが少し見える感じになります
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アッパーフレームとロアーフレームも洗浄して
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ヤナセの文字が入ったプレート!
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この部品はアッパーフレームとボイリングリングを止める部品ですが
ここにも補強のプレートがあります
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こんな感じに挟み込むんですよね〜昔のアラジンはお金が掛かってますね
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そしてセットして上から見た感じ
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次にタンクですが、これも水でジャンジャン洗い流します
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結構な汚れカスが出るので、何度も洗浄すると良いですよ
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テールフィンは、スチール製で同色です
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燃料ゲージは白色ですが、見やすいですよ
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コルクのフロートにアルミのステーですが、こんな所にも文字が入ってます
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セットは溝が切ってあるので、間違いなく出来ます
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燃料キャップはチェーン付き
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芯筒はシリーズ16などと同型ですね
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バーナーバスケットとフレームスプレッダもボンスターで洗浄
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このセットした感じが自分は1番好きです
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芯も、この程度の残量なら問題ありません
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トップカバーのホーローにも厚みがあります
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こんな感じに出来上がりました!
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この角度がアラジンって雰囲気ですよね
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これが耐震装置をセットする部品・・チムニー横にありハンドルを倒す事でも
自働にセットされます!
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この程度のブルーフレームが出れば綺麗に燃焼してる証拠です
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そして耐震装置が作動すると、蓋が落下して消火します
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今回はシリーズ32を分解清掃しましたが、自分的には良く出来たストーブだと
思います^^ 39より愛着が出ちゃいますね〜〜










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2014年01月22日

フジカハイペット 東急ハンズバージョン

先日、友達から1本の電話が掛かって来ました
何でも、リサイクルショップに箱に入ったフジカストーブが
新品未使用品¥19800で売ってたから、興味あるなら
一緒に行く?って素敵なお誘い!

昼寝から起きたばかりの寝ぼけた頭の中に雷光が走り
10分後にはお友達をピックアップしてショップへと向かいました
そのショップは自分も行った事がある場所でしたが
まさかこんな所に・・・そして店先に箱に入った状態で鎮座するハイペットDSCF8799.JPG

ふむふむ・・・確かに未使用品・・・中身は何色かな・・・
お店の方に声を掛けて箱を開けてもらう事に・・・
そして出て来たのは、見た瞬間に息を呑む「グレーのハイペット」
そう東急ハンズで限定として販売されていたと聞いた事はあっても
実物を見るのは初めて・・・しかも新品未使用!!DSCF8808.JPG

直ぐに買いたい衝動を抑え、このストーブって古い物ですか?
少し安くなりませんかね〜〜とか言ってみる事に・・・
「お店の方も新品だからな〜〜難しいよ」とのお返事・・・
ですよね〜〜お願い¥800だけオマケして下さいと頼むとOKが出たDSCF8800.JPG

何ともラッキー!! 今までフジカストーブを何台も分解してきたけど
新品を手にするのは初めて! しかもレアカラー!!
何だよ、このチムニー ロゴが浮き彫りになってるよ!DSCF8801.JPG

しかもトップカバーはグレーだけどタンクはシルバーメタリックに近い
輝きを放ち眩しくらい・・お〜〜カッコいいよ!!DSCF8803.JPG

もちろんトップカバーを外してもピカピカですDSCF8804.JPG

本来ならストーブは使ってやるのが1番だが・・
これは使えない・・・コレクションとして保管の領域・・しかも絶対領域!DSCF8805.JPG

下皿には流石、中東で人気のあるフジカだけあってアラビア文字DSCF8806.JPG

説明書も初めて拝見・・・でも袋からは出さない・・出したくないDSCF8807.JPG

横から見ても素敵DSCF8809.JPG

この燃料キャップやゲージの部分、メッキに浮かぶロゴ
何処を見てもカッコいい!!カッコよすぎる!!DSCF8812.JPG

今までリサイクルショップとかに売ってるなんて思ってなかったけど
今度は、色々と見回りも必要だと実感しました
でも、こんなラッキーはそうそう巡って来ないよね!!























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2013年11月07日

POD8K 分解清掃です

今回のストーブはPOD8Kストーブのメンテナンスです
1台は耐震装置が付いているモデル・・こちらのタイプは
分解清掃が少し大変です・・・メーカーではマイカをどうように
交換するようにユーザーに求めていたのか分かりません・・・

でも軍用のストーブなだけに、無骨な雰囲気が素敵です
ストーブ好きなら1度は目にした事のあるモデルだと思います
少し長くなりますが、自分がメンテナンスした感想など
書いてみますね〜〜

先ずは耐震装置が付いてるモデルの分解画像を・・DSCF8091.JPG

コチラは付いていないモデルの方・・・DSCF8171.JPG

芯の方はアラジン16LP芯と同じサイズですDSCF8101.JPG

耐震装置がないモデルの芯は、たこ足のように・・・DSCF8186.JPG

ウイックキャリアは、どちらも同じようですが、芯の留め方に違いがありました
装置ありの方は下でボタン方式ですが、装置なしの方は、噛ませてあるだけです
タンク裏側に年号が入っていますDSCF8177.JPG

ハンドルのセットの仕方も面白いです・・・DSCF8179.JPG

ハンドルにある溝にネジが落ちる仕組みDSCF8182.JPG

付属のスプリングを入れて真上から締めますDSCF8183.JPG

芯のセットは少しづつ焦らないで行いますDSCF8187.JPG

フレームスプレッダとバーナーバスケットも磨いてDSCF8188.JPG

タンクにセットすると雰囲気が出て来ますDSCF8189.JPG

燃料ゲージは装置なしが白色で個人的には見やすいかなDSCF8190.JPG

本来はガラスだと思いますが、アクリルをカットしてセットです
装置ありは、こんな感じ・・フロートのコルクのセットの仕方にも違いがありますDSCF8107.JPG

チムニーに耐震装置が付いていますDSCF8113.JPG

コチラはシンプルDSCF8194.JPG

そして問題の本体・・・このトップカバーがリベットで打ってる為に
耐震装置が邪魔をして下からは外れないのです・・・
チムニーのマイカ交換も大変ですし、掃除も出来ません・・・DSCF8204.JPG

リベットをドリルで揉んで破壊し、4Mのネジで留めてみましたDSCF8124.JPG

そうそう本体の網にもマイカをセットしますDSCF8205.JPG

ここでも問題が・・フレームを留めるネジの穴がないんです
適当な隙間にネジを差し込む感じですね・・・DSCF8206.JPG

この状態になったらチムニーを下から入れてからギャラリをセットDSCF8208.JPG

ネジ3か所だけで留めてますDSCF8202.JPG

本体とはヒンジでジョイントですDSCF8131.JPG

これで完成・・・耐震装置ありDSCF8132.JPG

こちらはシンプルな耐震装置がないモデルDSCF8210.JPG

燃料ゲージの雰囲気は白の方が好きかなDSCF8216.JPGDSCF8217.JPG

綺麗なブルーフレームですDSCF8170.JPG

2台並べてみましたDSCF8215.JPG

POD8Kは初めて分解しましたが、芯カッターもアラジン用で行えますし
マイカもアラジンを流用・・・何とかなるもんですね

















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2013年04月29日

フジカストーブ ミニオート分解清掃!

またまたストーブを分解清掃しました!!
今回のストーブはフジカのミニオート・・・ヤングは良く見かけるけど
これは検索しても出て来ないんだよね〜〜希少なのか人気がないのか・・・
でも良く出来たストーブだと思うんだけどね!!

先ず特徴的なのが、耐震装置です・・・これは赤フジカKSP−1と同じ
これでもかって感じの耐震装置です!! この装置が作動する時は
ガチャコンって音が凄いので、最初はビックリしちゃうんだよね!!

先ずは分解・・・nb 001.JPG

タンクも、まだまだ使える状態ですnb 002.JPG

このパッキンの作りもフジカらしいですnb 004.JPG

この部品をタンク裏に付けて対流を調整するのかねnb 006.JPG

こんな感じになりますnb 007.JPG

耐震装置部分・・・この中に芯が入っていますnb 008.JPG

ハンドルもKSP−1と同じですnb 010.JPG

タンクにセットするとこんな感じですnb 017.JPG

単1電池2本が必要です・・・単純な作りが可愛いですnb 018.JPG

古いストーブの多くが接触不良で電熱線が赤くならない事が多いのですが
サンドペーパーで磨くと点くようになりますnb 019.JPG

燃料ゲージはガラス製!nb 021.JPG

色々とセットですnb 026.JPG

チムニーもフジカならではって感じですnb 028.JPG

耐震装置を作動!nb 029.JPG

上部パネル部分nb 033.JPG

付属のネジで付けるだけですnb 035.JPG

キャリーハンドルの当りの部分に特徴がありますnb 041.JPG

流石にメッキが疲れてますが、まだまだ現役ちゃんnb 043.JPG

さてさて綺麗になったので、着火しますnb 051.JPG

JIS規格合格してるんですね〜nb 052.JPG

ミニオートの文字がありますnb 053.JPG

後ろ姿も可愛らしいですnb 046.JPG

こんな感じのコンパクトなストーブですが反射式は暖かいですね〜〜
ミニオート・・小さいのに自動点火装置付きって事でしょうか?
フジカと言えば、ハイペットが有名ですが、これはこれで良い感じです


























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2013年04月14日

シャープペチカストーブ HSB-250B 分解清掃

最近は週末になると、風が強く思うように遊び行けません
釣りは無理だしバイクも強風では、楽しくない・・・
今日も起きて、何をしようかと考えてると以前からメンテナンス待ちの
ストーブがあった事を思いだしました・・・

こんな日はストーブを可愛がるのが良いよね!!
今回のストーブはシャープペチカストーブHSB−250Bです
この個体・・・検索しても出て来ないので人気がないのか
現存するのが少ないのか・・ま〜〜分解する前に画像を取って
おけば組めるでしょって気軽に始めました・・・

先ずは分解した画像を・・dfd 001.JPG

アラジンに似た構造なので、ブルーフレームだと思うのですが・・
情報がないので、どんな灯を見せてくれるのか・・・・dfd 002.JPG

タンクの裏側も綺麗にしますdfd 003.JPG

そうそう自分の場合はタンクは水を入れて、ジャンジャン洗います
そうすればカスも綺麗に流れるし、灯油で洗うより簡単ですdfd 004.JPG

洗ったら裏返したり、角度を色々と変えて乾燥すれば問題ありませんdfd 005.JPG

その為には耐震装置などは、外す事になります・・・dfd 006.JPG

芯の方は、まだ大丈夫な状態でした・・・dfd 007.JPG

ギャラリの埃は完璧に落としましょうdfd 008.JPG

このストーブはギャラリとウイックキャリアがバネで連結する仕組みですdfd 009.JPG

パッキンを入れてウイックキャリアをセットしますが
この時にバネがあるので、少し捩じる感じでネジ穴に合わせますdfd 010.JPG

ネジはギャラリの溝の細い方に合わせますdfd 011.JPG

フレームスプレッダはトップに蓋がありますdfd 012.JPG

それをセット・・って言っても差し込むだけですdfd 013.JPG

燃料ゲージ・・フロートはプラ・・トップはガラス製ですdfd 014.JPG

見落としそうな溝に合わせて、蓋は変形型を回しこみますdfd 015.JPG

耐震装置カバーdfd 017.JPG

タンク下にテールフィン・・画像とは上下が逆に入りますdfd 018.JPG

何とも特徴的な形・・・dfd 019.JPG

ネジ4か所留めですdfd 020.JPG

バーナーバスケットに色々な部品がセットされますdfd 021.JPG

この焼き網が後に良い味を出しますdfd 023.JPG

チムニー下部はガラス製・・・最新のアラジンみたいだね〜dfd 025.JPG

次はストーブガード・・・dfd 026.JPG

これを組んで行きますが、ちょっとコツがいるかな・・dfd 027.JPG

チムニーの大きい方を裏返してガードを差し込む感じdfd 028.JPG

決まった場所に差し込めれば、後はガードをネジ2本で連結ですdfd 029.JPG

こんな感じに組めれば大丈夫かなdfd 030.JPG

そこに、先ほど組んだガラス製のチムニーを入れて・・・dfd 031.JPG

ガードのネジにゴムのキャップを入れますdfd 033.JPG

こんな感じに組み上がりますdfd 032.JPG

取っ手は入れるだけですdfd 034.JPG

そしてタンクと連結・・ネジ2本ですdfd 036.JPG

これで完成!! ちょっと面白いストーブだと思いますdfd 037.JPGdfd 038.JPGdfd 039.JPGdfd 040.JPG

ブルーフレームなのに、焼き網があるので赤くなるのが良い感じです
きっとブルーフレームだけでは、当時の日本に受け入れられないと
メーカーが考えたのかと思います・・やはり日本のストーブは焼き網が
赤くなるのが多い時代でしたからね〜〜

dfd 043.JPG

それにしても、このストーブの凄い所はガラス製のチムニーを
入れた所だと思います! あのアラジンでさえ、どこから見ても
楽しめるようになったのは、最近のシリーズですからね〜〜
恐るべし国産メーカー!! 素晴らしい灯に癒されました












































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2013年03月31日

アラジン シルバーウイング分解清掃

久しぶりにストーブを清掃しました
今回はアラジンシルバーウイングです・・・このストーブの特徴は
本体左右にある、反射板が開閉する所だと思います
ネーミングからして分かりやすいですね(笑)

あまり見かけないストーブですが、それなりに暖めてくれます
そしてウイングが開いてる姿が何とも健気で可愛いです
芯はアラジンにしては珍しくガラス芯だと思います
綿芯より長持ちするしメンテナンスも楽なので良いですね

先ずは分解です
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下皿と燃焼部分の隙間に、埃が溜まるのでマメに清掃すると良いです
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自動点火装置が付いていますbg 007.JPG

燃焼部分の裏側・・ここも綺麗にしておきますbg 008.JPG

下皿にセットします・・・ネジ5本でのジョイントですbg 009.JPG

背面のパーツから立ち上げますbg 011.JPG

そして全面のパネル・・・bg 012.JPG

反射板はメッキなので、綺麗に磨くと暖かさが違いますbg 013.JPG

次に左右の反射板を取りつけます・・・下側だけにパッキンが入ってましたbg 015.JPG

トップカバーを取り付けます・・コチラのネジだけはカップがありますbg 016.JPG

燃焼部分も綺麗にして・・・bg 017.JPG

入れるだけですが・・・bg 019.JPG

正面のガードは穴に差し込む感じですbg 020.JPG

取っ手も同じく差し込みますbg 021.JPG

タンクの差し込み部分・・bg 022.JPG

これがタンクです・・・ゲージは色が変わる?懐かしいタイプですねbg 023.JPG

これで組み上がりました・・・正面から・・bg 024.JPG
その他の角度を3枚bg 025.JPGbg 026.JPGbg 027.JPG

トップはホーローだと思いますbg 028.JPG

点火してみます・・・bg 031.JPG

こんな感じの可愛いストーブですbg 032.JPG

この個体だけか分かりませんが、点火装置の戻りが悪いです
メッキ部分の土台を下に少し押し下げると戻るのですが
本体の歪みなのか、軽く接触してる感じでした・・

何度か組み直して調整したのですが、改善されません
ネジの締めすぎなのか・・何なのか・・ま〜〜戻るのでOKとしましたが
点火にコツのいるストーブとなってしまいました!!























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2013年01月13日

パーフェクション ストーブ分解清掃A

またストーブを分解清掃しました!
今回もパーフェクションストーブですが、何台か所有してきた中で
ベストコンディションの物です・・・今までのストーブと違うのは
トップカバーが円く盛り上がってる事です・・・このカバーはフックを
ネジに掛けて回すだけの構造なので、ヤカンを乗せる事も出来ます

分解してみると、耐震装置の構造や、燃料ゲージの構造など
進化してるのが分かります・・・以前の物と比べると使い勝手も良くなっています
このストーブは国内使用なので、ホーローの色合いが薄く火屋のガラスも
本国使用とは異なりますが価値あるストーブだと思います・・・

先ずは全ての部品をバラシますgfd 002.JPG

タンクのハンドル付け根を溶接してる物も見掛けますが、これは良い状態でしたgfd 004.JPG

耐震装置のカバーになる部品です・・・gfd 008.JPG

細かい部品も愛情込めて磨きますgfd 009.JPG

組み上げると、こんな感じです・・・以前の仕様では見られない装置を下げるハンドルがありますgfd 013.JPG

ギャラリを取りつける際にガスケットを組み込みますgfd 018.JPG

スプレッダの穴が詰まると燃焼が悪くなるので、パーツクリーナーで洗浄しますgfd 021.JPG

こんな感じになりました・・・真鍮製の重りも磨くと綺麗ですgfd 023.JPG

以前の仕様だとタンクが、こんな感じです・・耐震装置を下げるハンドルがありません
gf 013.JPG

スプレッダを外すと、装置がバネの反動で飛び出して来ますgf 011.JPG

では、どうやってセットするのか・・・手で押し下げて画像のようにフックを掛けます
これが微妙な調整で、フックを戻しながら掛ける感じです・・コツがいりますgf 010.JPG

燃料ゲージも分解清掃します・・以前の仕様では浮子がコルク製でしたが
プラ製に変更されています・・またストレートだった物が角度を付ける事により
浮子がタンクの内側に入り、精度が上がっていますgfd 024.JPG

セットすると、こんな感じです・・・内側にもゲージがあるのもこの仕様の特徴です
gfd 028.JPG

以前の燃料ゲージは、こんな感じになりますgf 005.JPG

耐震装置の仕組みが、ちょっと面白いですよね・・・
画像のように、ハンドルを持ちあげてカバーをセット
真鍮の重りを受け皿に乗せてセット完了ですgfd 036.JPG

そして振動があると、フックに鎖で繋がってる重りが落ちる事によって
フックが解除され、装置がバネの反動で上がり消火しますgfd 035.JPG

きっと以前の仕様では、セットにコツがいるのと、直にフックを触るので
熱が冷めるまで、セットが出来ないクレームがあったのだと思います
ハンドルがあれば、作動してもすぐにセット出来ますからね・・・
次は受け皿の清掃です・・gfd 037.JPG

そしてトップカバー下の部品・・・この上に少し出てるネジにカバ−のフックを掛けますgfd 040.JPG

この個体は、トップ側のネジが固着すると言うよりは、熱でネジ山が変形する?事により
外れない事が多いですね・・何とも特殊な構造のネジです・・・
ボルトは真四角な物で、それをカバーする部品があり、カバーの爪をトップカバーに掛けてあります
そのカバーがある為に、真四角のネジを直接掴めません・・・カバーを掴んでもネジは動くので
結局は回せない・・・ネジは動くのに、外せない・・イライラ構造ですね(笑)

その為に下皿のボルトから外す事をお勧めします・・・
本国仕様は、このボルトも真四角な為に、確か星型のソケットがないと外せないのですが
日本仕様は、ここはボルト・・8ミリのソケットで簡単に周ります
しかし以前の物は9ミリだったりもします・・何でだよ(笑)gfd 052.JPG

この鉄製のガイドも煤汚れが付きますので、ワイヤーブラシで磨いて下さい
その際はマスクの着用を忘れずに・・gfd 042.JPG

セットはトップカバーのイライラネジにガイドを回しながらセット・・・
ガイドからネジ先が少し出る程度でOKですgfd 043.JPG

火屋をセットしたら、ガイドを上手く上から落として来ますgfd 051.JPG

後はボルトを下から締めればOKですが、締めすぎに注意ですgfd 054.JPG

半円球のカバーをネジ山に掛けて右に軽く回せばセット出来ますgfd 056.JPG

本体をジョイントします・・gfd 057.JPG

こんな感じに組み上がりましたgfd 062.JPG

このメタル感が良いんですよね〜〜gfd 064.JPG

タンク側のアップ・・・なかなか綺麗になりましたgfd 065.JPG

燃焼側も・・・満足な仕上がりですgfd 066.JPG

この個体は、ホーローにも大きなチップもなく大変綺麗なストーブですgfd 067.JPG

ついにこの瞬間が来ました・・・・gfd 092.JPG

お〜〜〜綺麗(笑) この瞬間の為に、分解清掃してきたのです・・・・
みなさん所有のパーフェクションストーブも、手間暇かけて綺麗にしてあげて下さいね
ストーブは単純な構造なだけに、裏切りませんから(笑)






















































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2012年10月17日

アラジンストーブ 15型 H2201 分解清掃

今回もストーブの分解清掃ネタです(笑)
アラジンストーブのシリーズ15 H2201になります
我が家に来た状態では、燃焼不可でしたが自分なりに分解清掃して
綺麗なブルーフレームが出るようになりました・・・

しかし残念な事が・・・キャリングハンドルと呼ばれる部品がありません
燃焼には問題ないのですが、移動する際には不便です・・・
いつか何とか部品を入手出来れば良いのですが・・・

先ずは分解です・・・このシリーズは部品数も少ないので簡単です

2012_1017_154620-DSCF4567.JPG

チムニーは繋ぎ目のホーローが欠けていますが、まだまだ艶のある状態です
2012_1017_155307-DSCF4568.JPG

ウインドウフレームは真鍮製なので磨きを掛けると綺麗になります
2012_1017_155324-DSCF4569.JPG

ネジが4か所あるのも特徴的ですね・・・
2012_1017_155941-DSCF4570.JPG

ギャラリも磨けばこんなに綺麗に・・・この部品の穴が詰まると燃焼しません
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アッパーフレームとロアーフレームは同色に塗られています
2012_1017_160018-DSCF4572.JPG

プレートにはH2201の文字が・・これは日本仕様だとH42201となるはずです
Hの後に4がないと言う事は、本国仕様を輸入した個体だと思います
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チムニーのセットですが・・・ギャラリとチムニーを先に組むとフレームに入りません
先ずはフレームにギャラリを入れてからチムニーを入れてセットしていきます
2012_1017_160525-DSCF4574.JPG

フックとネジを3か所絞めますがギャラリの内側が邪魔して入れづらいです
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ボイリングリングは同色のホーローです
2012_1017_161429-DSCF4576.JPG

フレームにセット・・当初、我が家に来た時にはネジが固着して外れずドリルで揉んで
外したので、ステンレスのネジに交換です

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タンクは真鍮製・・・ロアーフレームの当る所の塗装が剥げて真鍮が見えています
2012_1017_161905-DSCF4579.JPG

芯をセット・・・現行の物に比べると多少です面倒かもしれません
2012_1017_163556-DSCF4580.JPG

バーナーバスケット&フレームスプレッダも綺麗に磨きます
2012_1017_163617-DSCF4581.JPG

少し形になって来ましたね〜この段階が自分は好きです
2012_1017_163713-DSCF4582.JPG

燃料キャップはアルミ製・・・
2012_1017_163729-DSCF4583.JPG

燃料ゲージは作動しますが、汚れがあるので見えづらいです3段階でお知らせです
2012_1017_163748-DSCF4584.JPG

燃焼ハンドルも特徴的ですね〜 芯出しには結構な回数を回す事になります
2012_1017_163756-DSCF4585.JPG

トップカバーは凹凸のないフラット仕様です
2012_1017_164153-DSCF4586.JPG

芯カッターも現行の物とは違い、金属製です・・・十手のような部品はトップカバーを
外す際に仕様する部品になります・・でも使いませんね(笑)
2012_1017_164228-DSCF4587.JPG

こんな感じに組み上がりました
2012_1017_164344-DSCF4588.JPG

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チムニーの錆ですが、焼き付け塗装のようになっていて落としきれませんでしたが
これはこれで趣きって思える雰囲気があります

2012_1017_164438-DSCF4593.JPG

ガシャンってした所(笑)

2012_1017_164521-DSCF4595.JPG

綺麗なブルーフレームが出ています
2012_1017_171151-DSCF4603.JPG

今回は色々と考えましたが、ウインドウフレームやギャラリ、フレームスプレッダや
バーナーバスケットは磨きを入れました・・・またチムニーやタンクの錆は落とせる
物は落として、塗装の剥げや焼き付いた錆などは、そのままの状態にしました

年代物のストーブを大切に使ってれば、この感じに落ち着くのかとか思ってみたり
もしています・・・汚れた雰囲気を出すなら錆もそのまま金属部分も磨かないで
燃焼系だけしっかりメンテナンスもあるかもしれませんね・・・































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2012年10月07日

パーフェクションストーブ 分解清掃

今回は久しぶりにパーフェクションストーブの分解清掃です
この個体は、色合いや火屋を見ても分かるように日本製ですね
USA製はブラウンの色合いが、もう少し濃くグラデーションの
入りが深いのが特徴です・・また火屋にもUSAの刻印が入っていません
耐震装置が付いていないバージョンなのか、またはタンクのみ変更されてる
のか自分の所に来た時点で、こう状態でした・・・・

先ずは分解です・・・パーフェクションストーブはトップカバーの
ネジが固着して外れない場合が多く、火屋の清掃が出来な個体が多い中
今回は運良く回ってくれました!

2006_1024_234115-DSCF4348.JPG

タンク内部も灯油で洗うのが基本ですね・・・またタンクもワイヤーブラシで
磨くとアルミの輝きが出ます

2006_1024_234233-DSCF4351.JPG

芯はオリジナルの綿芯です・・・やはり厚みがあり良質だと分かります

2006_1024_234247-DSCF4352.JPG

タンクに芯をセットします・・これは以前の記事でも紹介していますが
ギヤを合わせて戻すだけの簡単な作業です

2006_1024_234356-DSCF4353.JPG

ギャラリもワイヤーブラシで磨きましょう

2006_1024_234414-DSCF4354.JPG

タンクには、ねじ込む感じです

2006_1024_234454-DSCF4355.JPG

2006_1024_234712-DSCF4359.JPG

本体部分ですが・・・各部磨きを入れます

2006_1024_234739-DSCF4360.JPG

ホーロー部分は水洗いです・・・その後、ネバダルで磨きます

2006_1024_234759-DSCF4361.JPG

この個体は下皿がないタイプでしょうか・・・あっても、なくても問題ない作りです

2006_1024_234826-DSCF4362.JPG

トップカバーと連結するガイドですが、あまり燃焼されてないのか
まだ黒のホーローが綺麗に残っていました

2006_1024_234932-DSCF4364.JPG

ガイドを立ち上げて

2006_1024_235227-DSCF4365.JPG

下皿に組み込みます

2006_1024_235611-DSCF4367.JPG

火屋を入れる前にリングを入れて

2006_1024_235627-DSCF4368.JPG

この火屋は完璧な状態でした 上下の縁にカケがありません

2006_1024_235726-DSCF4371.JPG

2006_1024_235735-DSCF4372.JPG

ガイドに沿って、上からゆっくり入れます

2006_1024_235833-DSCF4373.JPG

トップカバーをセットする場合ですが、ガイドの穴がトップカバーの穴と
合わないので、ガイドをトップカバーの横穴からドライバーなどで押して
上から覗き込み、穴の位置を合わせてからネジを入れます

2006_1024_235903-DSCF4374.JPG

2006_1025_000021-DSCF4375.JPG

少しでもネジが回りづらい時は、また穴を合わせ下さい
無理にねじ込むと外れなくなります

2006_1025_001455-DSCF4380.JPG

燃料計ですが、フロートはコルクです・・
またジョイントされてる細い金属を磨くと、針がスムーズに動くようになります

2006_1025_002049-DSCF4385.JPG

点火してみましょう・・・

2006_1025_003322-DSCF4390.JPG

部屋の灯りを消すとこんな感じです・・・綺麗ですね〜

2006_1025_003319-DSCF4389.JPG

パーフェクションストーブは部品数が少ないので、メンテナンスも簡単ですが
火屋を割ったり、ネジを失くすなどした場合には、先ず部品は出ないと思って下さい
今では希少なストーブですメンテナンスすれば、まだまだ活躍してくれます


























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2012年04月16日

赤フジカ KSP−1 分解清掃!

久しぶりにストーブです!!
今回は赤フジカのKSP-1を分解清掃してみました
この個体も我が家に来た時は、ん〜〜〜汚れが・・って感じでしたが
色々な道具と自分を酷使して完成させました・・
初めての赤フジカ・・しかもフジカにしては珍しい耐震装置付きです
分解してみて思うのは、素材が白のハイペットより頑丈に作られています
大きさも少しだけ赤フジカの方がありますが、何よりもこの色合いに惚れました

先ずは分解から・・・耐震装置周辺が少し面倒かな?

2006_0507_202456-DSCF3205.JPG

タンクには大きな損傷もなくネバダルで磨くと綺麗になりました・・

2006_0507_202748-DSCF3206.JPG

燃焼ハンドルを外す事で芯が交換出来る仕組みです

2006_0507_203129-DSCF3207.JPG

これが耐震装置&芯ガイド・・・大袈裟過ぎる所が可愛いです

2006_0507_203216-DSCF3208.JPG

芯を入れて・・・ギヤに合わせながら、燃焼ハンドルを差し込みます

2006_0507_203934-DSCF3211.JPG

耐震装置やら何やらをセット・・・分解前に画像を撮っておかないと組めませんね

2006_0507_205904-DSCF3213.JPG

この黒いレバーで耐震装置を作動させます・・

2006_0507_210054-DSCF3215.JPG

その他の部品もセット

2006_0507_210301-DSCF3217.JPG

燃料ゲージはコルク製ではなく、プラ製ですが蓋のカバーはガラス製です
燃料を入れる穴は、手動ポンプの先がやっと入るサイズです

2006_0507_210800-DSCF3219.JPG

トップの部分も分解して、網などにも真鍮ブラシを掛けると良いですよ

2006_0507_212010-DSCF3224.JPG

組み上がるとこんな感じです・・・

2006_0507_214905-DSCF3231.JPG

チムニー部分の構造はハイペットと一緒ですが、ガチャガチャレバーが下部にあります
取っ手はプラ製・・鉄製のモデルもあるようです

2006_0507_214111-DSCF3227.JPG

チムニーは乗せるだけ・・・ええ・・・乗せるだけです(笑)

2006_0507_214204-DSCF3228.JPG

トップカバーはホーローに痛みが少しありますが、趣きって事で・・・
因みに、ハイペットのトップカバーがそのまま使えますが
色合いが紅白になるのが難点ですかね・・・

2006_0507_214416-DSCF3230.JPG

組み上がりました!!この瞬間があるから楽しいんです

2006_0507_215113-DSCF3233.JPG

2006_0507_233216-DSCF3265.JPG

燃焼してみます・・・綺麗に燃えています・・・・

2006_0507_233845-DSCF3268.JPG

ハイペットと並べてみました・・・5p程度高さに差があります
原因は、タンクに足がある為でしょうか・・ハイペットはタンクに直付けですからね〜〜

2006_0507_233048-DSCF3261.JPG

次回のキャンプで赤フジカ投入します・・・そのレポはまた今度・・・
ん〜〜〜可愛い!!








 
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2011年11月23日

トヨトミムーンライターを分解清掃してみました!

季節柄・・久しぶりにストーブ関係をアップです!!
今回のストーブはトヨトミムーンライターML−21です
初めてトヨトミのストーブを分解してみましたが、アラジンと比べると
パーツのチープ差はあるものの、それなりに味わいのあるストーブでした

何と言っても、自動着火装置がレトロな感じで良いです
その仕組み、電池ケースの扉・・トヨトミ〜〜って感じです
ガラスの火屋は良い感じに灯って行くので、見てて飽きないかもしれません

先ずは分解!!

2011_1119_140533-DSCF1861.JPG

構造は単純ですが、火屋を外す際は、取っ手を広げながら上から抜き取る
事になるので、1人では難しいです・・

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タンクはアラジンやフジカに比べると軽いです

2011_1119_140703-DSCF1863.JPG

タンク内部・・・・灯油で何度か洗浄してみました!

2011_1119_140712-DSCF1864.JPG

外さないと見えな場所にカッコいいロゴがあります・・・

2011_1119_140729-DSCF1866.JPG

タンク裏側も清掃すると良いですよ

2011_1119_140752-DSCF1867.JPG

これは燃焼部分とタンクの間に入れるパッキン・・

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パッキンには裏表があるようです 3か所の固定ネジで留める感じです

2011_1119_140846-DSCF1869.JPG

燃焼部分をセットして・・・

2011_1119_141526-DSCF1870.JPG

ここで自動点火装置が作動するかチェック・・・大丈夫みたいです


2011_1119_141621-DSCF1871.JPG

芯はガラス芯かな・・・

2011_1119_141654-DSCF1872.JPG

スプレッダは鉄製・・・真鍮の方が個人的に好きです

2011_1119_141759-DSCF1874.JPG

燃焼部分に上から置くだけです

2011_1119_141822-DSCF1876.JPG

チムニーガードの組み立て・・・

2011_1119_141849-DSCF1877.JPG

これがちょっと疑問な個所ですが・・ガードとメッキのパーツに留める金具が
3個あるのですが・・そのパーツを3か所差し込んで曲げるだけです

2011_1119_141908-DSCF1878.JPG

構造から考えると、この3か所の留めた金具だけで、取ってを持った時に
ストーブ全体の重さを支える構造ですが、ちょっと不安だったので、差し込み捩じるのではなく
爪を折る事にしました!!

2011_1119_142801-DSCF1880.JPG

そしてこのパーツを上から入れて・・・

2011_1119_142831-DSCF1881.JPG

こんな感じになります

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ガラス火屋も上から入れます この時も取ってを広げながら入れるので大変です

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何となく雰囲気が出て来ました

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トップカバーも綺麗にして

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2か所ある円い穴に取ってを差し込みます

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こんな感じで組み上げ完了!

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電池を入れて・・・

2011_1119_143415-DSCF1890.JPG

このカバーがチープで良いです・・・紛失注意ですね

2011_1119_143431-DSCF1891.JPG

下皿はネジ留めではなく、スライドさせて噛ませるタイプ!

2011_1119_143452-DSCF1892.JPG

燃焼部分にも扉がありますが、こちらは紛失しません

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大きいダイヤルが、火の調整・・右のレバーが自動着火・左が耐震装置です

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ここまで綺麗にしたので、着火してみます・・・

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ジワジワとガラス火屋がオレンジ色に灯って行きます
こんな感じでムーンライター分解清掃は終了です・・・




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2011年03月16日

アラジンシリーズ38分解清掃!

今回はアラジンシリーズでも異色なシリーズ38を分解清掃しました!!
このシリーズはアラジンシリーズの中でも耐震装置が特殊な構造です・・・
ここまで消化するか!!って程の機能は、この38型だけではないでしょうか
点火方法もシリーズの中では特殊かと思います・・・

先ず、燃焼ハンドルの脇にある、カバーを外し振り子を正常の位置に戻します
次に燃焼ハンドルを右に止まるまで回し、チムニー横にある耐震装置を作動させてから
チムニーを倒し、燃焼ハンドルを程度な位置(芯の長さ5o程度)まで戻します
チャッカマンなので点火して、すぐにチムニーを戻します
オレンジ色の炎が1周したら、少しづつ燃焼ハンドルを回し、芯を出していくと
綺麗なブルーフレームが出る場所がありますので、そこで点火終了です!

先ずは分解です・・・チムニー横にある耐震装置を外さないと分解出来ません

2006_0622_080822-DSCF9631.JPG

分解したら、色々な道具を駆使して磨き、また組んでいきます!
マイカも灯油で拭いて、磨けばクリアーなブルーフレームを見れます

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アッパーフレーム・・・かなり綺麗な状態です!

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チムニーを入れるのですが、正面になる場所が決まっていますので分解前に確認して下さい

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ここが面倒・・・チムニーに耐震装置を組んで行きますが、もう2度と分解したくないです

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芯が下がるのと同時に、この蓋が閉まります・・・この蓋を組むのがイラっとします(笑)

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これもシリーズ38の特徴でもある、ストーブガードです!!

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4本を別々にボイリングリングにセットする為に、8個のネジ留めになります

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タンク側の耐震装置は、分解しませんでした・・・

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タンク内部も灯油で洗浄します!

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この振り子が耐震装置を作動させるのですが、ここにカバ-が付くので1度倒れると
カバーを外してセットしなおす事になります・・・

2006_0622_093945-DSCF9652.JPG

タンク裏側も綺麗です

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燃料ゲージはネジ込み式です!フロートはゴム製・・・

2006_0622_094156-DSCF9656.JPG

ロアーフレームは、同色での塗装です

2006_0622_094240-DSCF9658.JPG

下皿はシリーズ39と同じ角型・・・・ここ耐震装置の説明が記載されています

2006_0622_094557-DSCF9660.JPG

バーナーバスケット・フレームスプレッダーもピカピカに磨きます

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アラジンのステッカーも綺麗な方です・・・

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下皿にセットしてみます

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アッパーフレームと連結させると・・・

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完成です・・・トップカバーはフラットなタイプです

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綺麗なブルーフレームが出ました

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このシリーズは、本当に分解が面倒ですね〜〜

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2011年02月11日

アラジンBF3902 メンテナンス!

最近は季節柄、このサイトに辿り着く方の中にはストーブでアラジン・ハイペット・パーフェクションなど、ストーブ関連で検索して遊びに来て頂く事が多くなりました・・・
ただのストーブ好きとしては、嬉しい限りです! 先日もアラジンBF3902ホワイトをメンテナンスしましたので、紹介してみますね・・・アラジンストーブは年式によって色々な個体があり
分解する度に違った面白さもあります! そして組み上げて火を入れた瞬間の美しさはストーブ馬鹿
にしか理解出来得ない何かが、存在致します(笑)

今回も分解画像から・・・シリーズ16に比べると部品の数も増えています
ストーブガードやら、耐震装置・・・安全面での装備の違いですね!

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この個体のチムニーも綺麗でした・・・状態が悪くなるとホーローの繋ぎ目に割れが生じます

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シリーズ16ではチムニーからギャラリを外す事が出来ましたが、シリーズ39では
カシメが改良され強固になっていますので、外す事はしないで清掃します

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ウインドウフレームは、J39まではアラジンの文字が入っていますが
BFシリーズには入っていません・・・ココは見た目からも復活して欲しいですね〜

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チムニーにマイカをセットします・・・・

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アッパーフレーム・・・ガードと取っ手が当たる部分は剥げが生じますね・・・

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チムニーをフレームにセット・・・溝に合わせて入れて、チムニーを回しL字の留め板で固定します

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ボイリングリングは真鍮ブラシで綺麗になると思います

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フレームには、4か所のネジ留めです!

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次にタンクの清掃・・・耐震装置が物々しいですが単純な構造ですよ

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裏側も磨きましょう・・・

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タンク内部は新しい灯油で洗浄します!

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ロアフレームはクロームメッキなので、ネバダルで磨きます!

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燃料キャップ 燃料ゲージ ゲージも右に回してちょっと力を入れると外れます

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下皿も灯油で拭いて綺麗にすろと見栄えが良いですよ

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バーナーバスケットとフレームスプレッダも磨きあげましょう!!

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そして、ロアフレームにタンクをセットしてから、下皿に本体をセットの手順です

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この輝きがストーブ馬鹿には、たまりません(笑)

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芯も綺麗にしてセットして下さい・・・この程度出れば問題ないので交換はしません

2006_0525_090457-DSCF9331.JPG

ロアフレームとアッパーフレームをヒンジピンで連結します

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耐震装置のカバーも綺麗に磨きます

2006_0525_083937-DSCF9327.JPG

トップカバーの汚れは熱で焼き付くので落としづらいですが、頑張りましょう!
焦げは、また新しい焦げを呼びます!!!

2006_0525_084038-DSCF9328.JPG

今回はガードも付属しています・・・ちょっとセットにコツ?と言うよりは最初は戸惑うと
思います・・外す前には画像として残しておくとセットの際に参考になると思いますよ

2006_0525_084251-DSCF9329.JPG

このようにサイドで、長いピンクリップで連結します!

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トップカバーを付けて完成です!シリーズ16ではトップカバーがフラットですが
39は凹凸があります・・・個人的にはフラットがカッコいいと思いますが・・・
興味のない人には、どうでも良いって感じですよね(笑)

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火を入れてみます・・・この瞬間がたまりません!!

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そして、いつまでも遠くから眺めます・・飽きません!!

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今回はBF3902をメンテナンスしましたが、燃焼効率も良くなり
綺麗なブルーフレームが出ていました! みなさんも自分なりにメンテナンスを行って
長持ちさせて下さいね〜〜









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2011年01月21日

アラジンストーブ シリーズ16 分解清掃!

今回は、アラジンストーブの中でもシリーズ16スタンダードを分解清掃してみました!
我が家に来た時は、かなり汚れていましたが色々な道具を使い分解清掃です・・・
分解して行くと、こんな所に埃やゴミが蓄積されるのか・・など今後の使用方法にも
少なからず影響してきますので、みなさんも1度は自分のアラジンを分解してみると良いですよ

先ずは、こんな感じに分解して行きます・・・

2006_0504_075439-DSCF9034.JPG

ギャラリは3か所のクリップで固定されていますが、裏側から丁寧に爪をおこしながら外します
シリーズ16にもネジ留めの個体もあるようです!

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ギャラリを外す時には、かなりの燃えカスなどが出ますので、綺麗に磨くと燃焼に差がでます

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チムニー(燃焼塔)の内側もウエスで磨くと良いです・・
またこの時に必要ならばマイカも交換しましょう! シリーズ16では4か所のネジ留めです

2006_0504_080440-DSCF9038.JPG

次にボイリングリングの清掃です・・・真鍮ブラシで磨く程度で綺麗になります

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そしてセット! ネジで4か所留めです

2006_0504_081535-DSCF9041.JPG

シリーズ16からはタンクの構造に変化がありました・・・15までは真鍮製でしたが
16からは上半分が鉄製、下半分が真鍮製になり2重構造となってます

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中を覗くと真鍮が見えますね・・・この時に綺麗な灯油を入れて洗浄すると良いです

2006_0504_081713-DSCF9044.JPG

タンク裏側には綺麗な模様・・・

2006_0504_081745-DSCF9046.JPG

ウイックレギュレターはプラ製なのでシリーズ16では、ここが欠損する事が多いです

2006_0504_082020-DSCF9047.JPG

オイルゲージは、コルク製です・・若干灯油焼けしていますが綺麗な方です

2006_0504_121817-DSCF9073.JPG

オイルキャップはチェーンで繋がれてるタイプです

2006_0504_095620-DSCF9050.JPG

次にバーナーバスケットの清掃・・・真鍮ブラシやネバダルを駆使して磨きあげます

2006_0504_095646-DSCF9052.JPG

この時に芯交換をすると良いでしょう!今回は現行の16P芯です
ペットシーツの上で作業すると汚れません

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ウイックキャリアが特殊な構造なので、現行のシリーズ39に比べると入れづらいです

2006_0504_120617-DSCF9060.JPG

フレームスプレッダもキャリア同様に磨きます

2006_0504_095747-DSCF9054.JPG

新品の芯は気持ちが良いですね〜〜

2006_0504_120651-DSCF9061.JPG

マイカから覗いてこの程度の輝きがあれば完璧です

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最後にトップカバーを磨いて、セットすれば完成です!

2006_0504_100058-DSCF9057.JPG

こんな感じになりました・・・年代が醸し出すこの雰囲気・・

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このくらい綺麗なブルーフレームが出れば問題ありません!
パンフレットみたでしょ(笑)

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そうそうこのシリーズにしては珍しくプレートは綺麗が傷1つありません
「梁瀬」の文字が残っています

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また取り扱説明書や、スチール製の芯カッターなども貴重な品になりました

2006_0504_122103-DSCF9076.JPG

みなさんも、時間のある時にストーブのメンテナンスを行いましょう!
きっと色々な発見があって楽しめると思います
















posted by コットン at 20:58| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ★ストーブマニア★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月27日

スウェーデン製 VIKING-76Kwo スウェーデン製 VIKING-76Kをメンテナンス

今日は昨夜の続きを1970年代にスウェーデンで製作された2筒式の対流型の可愛いストーブです
特長は、芯と筒部分が2つあるので、片側だけ点火したり、両方点火したりと温度調節が出来る点です
そしてこの形状のお陰でストーブの背面があまり熱くならない為に置く場所を選ばないと思います
また本体上部が開くので、ちょっとした料理なども出来ます・・・焼き芋なども出来ちゃうんですよ

点火方法はまずは、全面のカバーを上に持ち上げ気味に外し、チムニー部分を露出させます
耐震装置が付いていますので、解除してから芯を繰り出してチムニー窓開け火をつけ、
青い炎に変わるところまで芯を下げていくことで炎を安定させますそして炎が安定した所で全面カバーをフックにかけて戻します・・バーラーよりもチムニーに窓があるので簡単ですね〜〜

バーラーに比べると10p程度長い作りです!

2006_0108_004533-DSCF7474.JPG

先ずは分解出来るパーツを外します!

2006_0108_000751-DSCF7462.JPG

下皿は、ちょっと錆が出てましたが、真鍮ブラシで磨いて・・・

2006_0108_003213-DSCF7466.JPG

その他のパーツも洗浄後に組み込んで行きます!

2006_0108_012409-DSCF7480.JPG

この状態だけでもカッコいいですね〜〜!

2006_0108_000909-DSCF7464.JPG

本体にセットすると、こんな感じです!

2006_0108_004429-DSCF7473.JPG

上部がウイングタイプで持ち上がり、チムニー上部にヤカンが置けたり、簡単な料理が出来る仕組み

2006_0108_004411-DSCF7472.JPG

もう少し上の角度から・・・

2006_0108_013832-DSCF7495.JPG

点火して、この綺麗な色が出ればメンテナンスも完了です!

2006_0108_013622-DSCF7491.JPG

ちょっと古いストーブですが、火力が凄いのでリビング向けですね〜〜
置いてるだけでカッコいいストーブです!!





posted by コットン at 19:09| 埼玉 ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | ★ストーブマニア★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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